共同生活援助の内容
入居者に対する相談支援、食事の提供、健康管理・服薬管理の援助、入浴・衛生管理の援助、金銭管理の援助、
余暇活動の支援、緊急時の対応、夜間支援、通院・外出時の同行支援、日中活動先との連絡調整、地域との交流・・・
等の援助を個別支援計画に基づいて行います。
職員体制
管理者1名、サービス管理責任者1名、生活支援員1名、世話人3名(兼務あり)
ご入居までの流れ
①住所地の市町村窓口(高齢障害支援課等)に相談。
②障害支援区分の認定を受けます。
③指定相談支援事業所と契約し、相談支援専門員にサービス等利用計画を作成してもらいます。
④指定相談支援事業所からサービス等利用計画書が提出された後、審査会を経て福祉サービス受給者証が届きます。
⑤グループホームの見学・体験利用。
⑥体験利用後、グループホーム内での検討会。
⑦グループホームと入居契約。
⑧グループホームでの生活スタート。